シンクのかたすみ

とある審神者の雑記。刀剣鑑賞、旅行記、考察、神社とスピリチュアル的な何か、雑記。

北条五代祭り2017

社会に出てから何故ブログ更新する人が減るのかよくわかった。活動しつつブログ更新ってなかなか難しい。

ストレス溜まってると愚痴を書いてしまいそうになるし、なにもないとそれはそれで書くことがない。昔みたいにアイタタタなくらい萌え走れなくなっちゃったのもあってなんかこうローテンションだもんねえ。
でも私は江雪左文字が好きだー!!あとふどゆきくん極めちゃくちゃ楽しみ!!
なんかもうね、こうなったらひたすら精神年齢14歳くらいに戻った気持ちで書いてたほうがたぶん楽しく書けるし楽しくヲタクできると思うのでできるだけテンション上げてくね!

あと今日付けでこことPixivをつなげてみたのでもうちょっとヲタクっぽい話ししたい!でも今回は北条五代祭りの話だよ!!例に漏れず長いよ!
記念絵も上げました!

www.pixiv.net

f:id:vespernobilis:20170504173033j:image

北条五代祭りに行ってきましたー!!
今年の芸能人ゲストが真田丸の氏政様と聞いて、ものすっごい人出をかき分けて見学してきました!
去年も行きたかったのに仕事の都合で行けなくて、今年こそと思っていたところに思い入れの深いゲストの方で嬉しすぎた。北条最高。
残念ながらスタンプラリーと出陣式待機でだいぶ疲れてしまったのですが、幸い出陣式のときよりもずっと近くで見学することができまして幸せでした。
席取り→スタンプラリー→出陣式→天守閣→御帰陣→常磐木門→出店でご飯→八幡山古郭、という感じで回りました。疲れたけどとっても充実した日でした!むふふ。

というか、有料閲覧席朝何時から並んでたんですかねあれ。先頭の人は7時から並んでいたと聞いたのですが。あれって実はパイプ椅子の並んだあたりだけで、それよりも前方のブルーシートは無料席だったんですよね。並ばなくてよかったです。

10時ごろに小田原城に到着して、有料閲覧席手前のブルーシートに上着を敷いて飲み物を乗せて席を取ってからスタンプラリーに向かいました。
小田原駅についた時下見がてら探してみたんですけど、スタンプラリーの場所わからなくて断念して先に小田原城に向かったんですよね。なのでラリーでも最後に回りました。
奇しくもラリーシートに振られた番号通りに巡ったのですが、地図に通りの名前が書いてあってなんとか迷わずに行けました。
4番目、氏政様のスタンプだけ危うく通り過ごすところでしたが…!!あの時お店のお姉さんが出てこなかったらきっと通り過ぎてたなあ。
小田原駅について、まず地下に案内所があったなと思って行ってみたのですが、お姉さんには「上ですよ」と言われ、その後しばらく探したけどわからなくって駅ナカのお店で聞いてみたら「デッキの方です!」と言われまして。
「え、そんなのあったの?」なんて思いながら行ってみたら、ちょうどこちらに背を向ける形で景品交換所兼ラリー地点がありました!わかんないよあれ!
どういう場所にあるかというと、まず小田原駅東口は地上までエスカレーターが3つほど直線に並んでいます。駅→真ん中→地上→地下とあるんですが、この真ん中の階で降りて左右にあるお店に惑わされず正面に向かうとたしかにデッキっぽいところがありました。
でもこれ外から戻ってくるならまだしも上から来たらわかんないでしょー!?しかも影になってるし!だからなのか、私がパレード等終了後に八幡山古郭(西口側)に向かっていた時にはまだスタンプラリーの景品が残っていたみたい。来年はのぼりとか立てておいてほしいなぁ……。
ちなみにスタンプラリーの景品交換は15時からで、私が景品を受け取った祭り本部では十数名程度の列になってましたね。

出陣式でびっくりしたのが、歴史小説家の伊東潤先生が来賓席にいらしていたこと。ファッ!?ってなりました。っていうかなるしかなかった。伊東潤先生、たしかに後北条氏の作品も書いていらして、「江雪左文字」の短編で江雪クラスタには知ってる方もいるんじゃなかろうかと思うのですが、まさか(遠目とは言え)生で拝顔かなうとは思ってませんでした……。改めて思い返すとすごい日だったなぁ……。
出陣式で「おー!」を観客が言わなかったのにはぉこな北条クラスタですが、出陣式での北条早雲公と北条氏政公の会話の中で
早雲公「あの者とは……少し前の黒か? それとも昨年の赤のことか?」
氏政公「昨年、NHKでしてやられた、赤い六文銭でござる!」
真田丸について触れてて笑ったし盛り上がったし何よりニヤニヤした。もう。氏政スマイルが炸裂してて最高でした。ご隠居様ー!!ってなりましたよ。最高でした。
二列目くらい(お堀を挟んでほぼ正面)でこのやり取りを見れたのラッキーでしたし、オペラグラスを持っていったのが役に立って本当に良かった!!

でも出陣式が始まるまで一時間半ほど薄陽差す中ペットボトル1本で待機してたので少し疲れてしまって、馬出門から出陣されるお姿を見送った後は飲み物を買い足し、混む前に天守閣を見学しに行きました。ちょうど去年、板部岡江雪展をやっていた時期に弾丸で小田原城長津田地区センターを見学したことがあったのですが、展示内容は同じでした。
審神者としては島田鍛冶の系譜で多分招かれたのでは?と本で見た「小田原相州伝」の刀二振りと、青江恒次の太刀がやっぱり気になりましたね〜。専門の展示ではないので刃文はそこまで見やすくはなかったですが。去年も思いましたが、青江恒次がスマートで優雅な雰囲気醸し出してるせいで、小田原相州伝の二振り萎縮してない?という雰囲気でした。
青江はシンプルで気品のある感じが古刀っぽいですが、やっぱり独特のぬるっとした沼っぽい(※比喩だけど普段使ってるのとは違う意味で)雰囲気があるのでわかりやすいですねー。これたぶん私だけの見方・感覚ですが。
そう言えば青江と左文字って大筋違と丸棟って共通点がありますが、どこかで関わり合ったりするのかなぁ。

天守閣を出たあたりで十四時すぎくらい?だったので、景品交換待機のために馬出門前へ行ったのですが、丁度御帰陣が始まるところだったので馬出門沿道で待機!
この時間、パレードを見に行っている人達はたぶん学橋経由で屋台へ向かっているんですよね。だからなんでしょうね、馬出門前はガラガラというほどではないですがかなり空いていて本当にラッキーでした!神様本当にありがとう!
出陣した順に帰陣していくのですが、出陣式の時は堀の向こうに見ていた忍者あるいは鎧武者たちが目の前で見える感激といったら!本当に行ってよかったー!って思えました。
何より出陣式前のトークで氏政様が言っていたように「手作り!?」「ダンボール!!?」となること必至な、嘘だとしか思えないようなハイクオリティの武者備え。すごい。あれがダンボールとか。あんなにツルツルつやつやで金ピカなのに……。どうやって作ってるんでしょう。

武者隊の中には、たぶん前田ちゃんの貰ったのと同じ兜かな?を着たおじいさんや、「南無阿弥陀仏」の前立の兜とか!たぶんこっちは森蘭丸だった気がする。他にもいるかもだけど。
僧兵が法螺貝を吹いていたり、忍者装束のお兄さんがバク転披露してくれたり、ちびっこ忍者たちや姫様たち……正直語り尽くせないくらい見どころあったんですよ!
大太刀を担いだ若武者や、華麗な棒術を披露する鎧のお姉さん、鉄砲に紙吹雪を仕込んだ鉄砲隊のお兄さん、黄八幡(北条綱成様)の従者の人が「おそれおののけい!」みたいなこと言いながら通っていったりとか、「えいえいおー!」って勝鬨上げたりとか。
最高です。ほんと最高でした。めちゃくちゃ日焼けしたけどそんなの気にならないくらい最高でした。

早雲公が爽やかなスマイルとともに「ありがとう」と手を振って御帰陣するのを見送り、氏綱様、幻庵様、綱成様、氏康様、姫様方を見送って、ついに現れた氏政様!!
野太い「ご隠居様ー!」という声と女性の「氏政様ー!」って声でちょうどこちらを向いてくださって、なんと真正面から笑顔で御手を振る氏政様の撮影に成功ししかも肉眼にも収めてきました。死ぬかと思った。
これネットに上げていいのかな?だめだよね?でもこちら向いて氏政スマイルで……もう帰ってきてから母に自慢し妹に自慢し、それでも自慢したりなくて寝起きに夢じゃなかったのを確認するために写真眺めていたくらい嬉しかったです!!本当に良かった!!

そして氏直様申し訳ない!氏直様が戻られる直前で15時になったので、祭り本部の景品交換所に並んで氏康様ストラップを頂いてきました!ので氏直様のお写真だけ馬の尻しか撮れなかった……!!

でもその後、パレード列の最後尾の本当に一番最後にひょっこり現れた伊達政宗が、ひょこひょこしながら一人遅参して本陣に帰還したのに大爆笑しました。しかも誰か女性の声で「遅刻ですかー!?」って言われてて、政宗公ー!!と叫びたかったです。開城も笑ってました。本当に良いオチがついてたなあと思いますw
ちなみにこの日当落が出てた刀ステ第二弾のチケットは落選でした。チクショウ。

その後は常磐木門(相州伝綱廣ほか刀剣と甲冑の展示。仇討ちの打刀とかありました)を見学し、朝から何も食べてなかったので屋台で食事を取り、八幡山古郭に興味本位で登ってあまりのキツさに「これで昔の人はどうやって運搬やら往来やらしていたんだ??」と汗だくになりながら坂と階段登ったりしてました。
氏政公が小田原征伐の時に詰めたという八幡山古郭は今は高校になってしまっていて、もしかしたらまんばちゃんが打たれた場所かもしれない「鍛冶曲輪」と呼ばれる平地はテニスコートになっていました。ここで打たれた刀も常磐木門で展示されてたような……?写真撮ってないからうろ覚えです。
でも帰り道(キッツい下り階段+坂)には遠くに海が見えて、なんだか報われたような、不思議な気持ちになりました。

芸能人から地元の人達、果ては外国人留学生まで「ひらひら武者めくように」甲冑を着込んだパレード、素晴らしかったです。後北条氏ばんざーい!

 

ここまで四千文字書いてるんですが、小説もこのくらいのペースで書けたらいいんですけどねー!!
今友人に応援されつつとうらぶの現パロぽい何かを書いてるんですが、なかなか思うように行かなくてヴヴヴってなってます。あらゆることに言えますが、書かないことには何も生まれないんですよねー。行動しない限り何も得られないんです。
でも昨日とっても楽しくて、仕事で鬱屈としていたことなんてすっかり忘れて楽しめたので本当によかったです!

どうか北条五代が大河ドラマになりますようにー!!後北条氏を愛するひとりとして私も祈っています!

広告を非表示にする